「外で粘土で遊ぶ」今の自分、将来の自分を形にしてみるという取り組み。いろんなパーツを用意して遊んだり、絵にしても構いませんが100均の紙粘土ならとても経済的です。
色とりどりの紙粘土が100均などで手に入ります。
ルートコーチの課題は「外でねんどで遊ぶ」。
実際にトライしてみると「外」では風や日差しのために紙粘土の水分がどんどん蒸発して扱いづらくなるのでちょっとズルしてインドアで。
課題の言外の意味は「過去、今、将来の自分を表現する」と読んで取り掛かるけれど、まずはどんな具合だろうと細く伸ばしたり丸めたりしてテキトウに並べてみます。
おうっ!
上から見えるし、立体だし、目的地に立った時の目線からも…
そして「よし、作るぞ!」という以前のこの「お試し」が案外いい感じにできていて我ながら「ねんど、侮れない!」と思った次第です。
テキトーなので意味は後付けですが、こんな感じ…
・知識を求めて狭い門から分け入る
・完全武装の船で立ち向かい…
・岩礁を制覇、頂上に立つと…
・さらにその先に海が広がっている
・目の前には障害もあるが
・武装船は捨てて葉っぱの船で航海に出る
・波の間に間に漂うのを楽しむ
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